
「ぼんやりしなよ」って言われた気分になるんだよなぁ、蕪島の春って。「この穏やかさを、なぜ素直に受け入れられないんだ」みたいな。
そういう時の僕は、時間をかけてゆっくり明瞭な意識から「ぼんやり」へと移行していくようにしています。海と言えば夏! って感じが一般的にはしますけど、港町八戸出身の僕としては「海は春」説を唱えたい。
海の色に微かに緑が混じって、うみねこといっしょにぼんやり感じる、海の春。
(写真は去年のものです。今年は津波のせいか菜の花が少ないようですが、うみねこさんたちは今日も蕪島で元気に飛び回っているそうですよ)
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