
出張中につきお写真だけで更新シリーズも終盤戦、今週いっぱいとなりました。今日の写真は数年前のお正月、長者山新羅神社に参拝に訪れた親子の写真です。
この親子、実は参拝の様子を観察していたんですが(観察されたほうがたまったもんじゃないですよね、申し訳ないと思います)、お子さんは神様に対して軽くお祈りしただけだった一方、お母さんはお子さんに早く去ることを促されていても気にせずに神様に深くお祈りを捧げておられました。
子供が「祈らないこと」も、お母さんが「祈ること」も、両方きっと正しいのだろうな、と思いました。子供は祈らないことでお母さんと一緒により楽しい何かを見つけよう、動き出そうとしたし、お母さんは祈ることで子供に少しでも多くのシアワセを呼び寄せようと本気で神様に語りかけていたんです。要は、祈るか祈らないかの問題じゃなくて、何を願いとして心の中に秘めながら参拝しようとするかという態度の問題なのですよね、きっと。言ってしまえば、神様がいるいないの問題でもなく、とりもなおさず俺の問題なのだ、と思ったのです。




