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'09 08月05日 (水) 07時07分 : YesNo枕はいかにして新婚さんを祝福しているか

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「新婚さんいらっしゃい」のYesNo枕について。

「新婚さんいらっしゃい」って、番組のメインは新婚さんと桂三枝・山瀬まみのトークで、最後に商品をかけた神経衰弱がありますよね。当然面白さの軸は新婚さんトークな訳ですが、子供の頃はトークはちっとも面白くなくて、もっぱら神経衰弱のところを楽しみにしながら番組を見てました。子供の感覚からすると、人が話しているだけの映像なんて面白くも何ともなかったんですね。同じように、「笑っていいとも」を見ていても、メインコーナーであるテレホンショッキングはつまらなくて、後半のゲームコーナーのほうが面白かったなぁ。

今となってはまったく逆になってしまって、「新婚さんいらっしゃい」でも「笑っていいとも」でもトーク部分が面白くてゲームコーナーは妙に小賢しく感じてしまう。この辺りの感覚、分かってもらえる人はいるだろうか?

さて。子供の頃に「新婚さんいらっしゃい」のトークが面白くなかった理由にさらに1つ挙げるならば、エッチな話を理解することが出来なかったことです。なんかエッチな事を言って桂三枝がずっこけて、片平なぎさがフォローする(昔は山瀬まみじゃなくて、片平なぎさでしたね。「スチュワーデス物語」での悪役っぷりとは全然違うやさしそうな女性だったなあ)という一連の流れを見ていても、ずっこけるキッカケであるところの「新婚ならではの放埒な性生活を示す新婚夫婦の言動」を察知することが少年時代の僕には出来なかったので、なんとも歯がゆい思いをしたものです。

YesNo枕が暗に示す「新婚ならではの放埒な性生活」に対する肯定感

同じように「新婚ならではの放埒な性生活」を暗喩してる「YesNo枕」についても、子供の頃は意味が分からなかったなあ。「なんでYesとNoが書いてある枕なのか?」について、推測すら出来なかったものなあ。今もYesNo枕が存在しているのかどうかも分からないけれど、テレビにおける表現が狭量な人権団体やら何やらの攻撃で狭められてしまってる現状にあって、YesNo枕というシモネタがテレビに存在してくれている意義は大きいように思う。是非ともその放埒さを維持して欲しいし、「新婚ならエッチも楽しいわーねー」的な大らかさを維持してほしいように結構マジメに考えていたりもします。新婚生活の楽しさ・・・ひいては結婚の楽しさについて、大きく両腕で丸を出してあげるという大切な役割を、YesNo枕は象徴的に帯びているように思うんですね。結婚っていいものだぞ! という開けっぴろげで前向きなメッセージは、左翼的に世の中を否定する風潮の中ではとても貴重だと思う。

さて、少年の頃の私は「YesNo枕」について意味が分からなかった訳ですが、その後年を取って中学生ぐらいになると、およそその意味が推測できるようになってきます。

  1. 新婚さんが寝室へ。
  2. 枕が「Yes」か「No」かを確認する旦那。
  3. 「Yes」なら・・・

という流れを晴れて想像できることになり、きっと女性は想像できないであろう性欲地獄とも言うべき男子中学生の日々をより悶々とさせたわけですが・・・そこでもうひとつ問題が。

「新婚さんいらっしゃい」の番組後半、神経衰弱のコーナーで特賞のハワイ旅行が隠れている賞品である「たわし」にも、何らかのエッチな意味合いがあるのだろうか?

中学生になったワタクシは、さらに頭を悩ませることになりました。不憫だなあ、俺。ちなみに「たわし」って別に新婚さんならではのエッチな理由なんてありませんよね? あったらどうしよう、オッサンになった今まで気づかなかった俺が余計に恥ずかしい・・・!!

今日の写真

八戸市の若者が集まる場所のひとつ、港町八戸の海岸線を一望できる「芦毛崎展望台」のそばの喫茶店「ホロンバイル」で見かけた若いカップル・・・うらやましいですよねー。今も付き合ってるのかなあ、結婚してたりもするのかなあ・・・なんて、余計なことを考えちゃったりします。

人が写っている写真は出来るだけ時間をおいてからサイトに掲載するようにしてるんですが、この写真も数年前のもの。話題が話題なので、かなーり前のものを引っ張ってきました(当然のことながら、写真に写っている二人と上の記事とは何の関係もありません)。とはいえ、なんというか、こんなシアワセな光景も過去のものなんだーなんて思うと、ちょっと心が遠く離れていくような感覚に陥ったりします。

こんだけ世の中が不景気だとか最近の若者はなっとらんとか、世界と世代を叩かれまくっているにもかかわらず、逞しく恋愛したり趣味に打ち込んだり勉強したりスポーツしたり・・・若い奴ら、えらいなーって素直に思います。尊敬すべきは若者ではないかなーと本気で思うなあ。なんなんだろう、最近のマスコミやら一部の年寄りの否定的な世界の見方は。お前らはNo枕だけで十分だよな、フン! とそっぽ向きたくなりますナ。

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