
今日ご紹介するサイトは、八戸に住まわれて3年目という管理人さんが青森・八戸の良いところを紹介するサイト「∞doors八戸探検隊」さんです。開設は2007年夏、僕は「にほんブログ村」八戸ランキングで最近知ったんですが、いやはや何故見つけられなかったのかと後悔するぐらいのサイトさんです。
明るいサイト。
八戸を扱うサイトは数々あります。写真を届けてくれるサイトも数々あります。でも「∞doors八戸探検隊」さんは写真を扱う他の八戸サイトに比べて1つ大きな特徴があるように思います。雰囲気が明るいんです、なぜか。明るいというと語弊があるかもなぁ、うーむ・・・風通しが良いというか、重くないというか。
気の効いた写真がある、気の利いたトリビア的な情報がある、必要な書籍へのリンクがある、地図がある、冗談がある。それらが、「さあ、頑張ったから、読め!」じゃなくて、「まとめてみましたー」という感じでさりげなく配置されている感じ。この自然体っぷりは・・・憧れちゃうんだよなぁ、正直(笑)。
記事の中身でいくと、個人的には「麺類へのこだわり」がうれしい。特に八戸近郊のそば屋さんに足繁く通われていて、それぞれのお店の良いところを引き上げる。人をバカにするのはカンタンですが、褒めるのには知恵が要ります。それをあくまで自然な文体でさりげなく著されているのが、このサイトさんの魅力だと思います。そんなに自然に褒められたら、間違いなく行っちゃうものなぁ、紹介されているそば屋さん。帰省が楽しみだもんなー。
八戸が発展しないことはあり得ない
八戸に住んでいる知人の話や、タクシーの運転手さん・飲み屋の大将や女将さん・観光地で接客されている方・陸奥湊で世間話をしてくれたおばあちゃん・・・みんな「八戸はダメだねぇ」なんていう事を言う人が多いです。でも、敢えて言いたいんですよね。それって本当ですか? 八戸がダメって、本当に証明できますか? って。
今日の写真は、八戸港の観光遊覧船から撮影した第二魚市場に集まる人々です。仲買人の人たちっぽい青い帽子のおじさん・おばさん、1人で海を眺めるお兄さん、市場での作業を終えたのか遊覧船に手を振ってくれているゴム長靴の若いお兄さんの一団。みんな港に集まり、夏の午後のさわやかな風を受けている。遊覧船に目を向けて、手を振ってさえくれる。僕はこの写真を見ながら、八戸ってつくづく良い町だ、と心から思います。ポイントは、良さに気付けるかどうかだけだと思うんです。繰り返しになりますが、物事をけなすのはカンタンですが、褒めるのには知恵が要ります。
うちのサイトは「八戸の美しい光景を写真に残す」とか「離れて暮らす者として、客観的に八戸の良さを分析する」とかの手段で八戸の良さを見つけ理解しようとしています。一方で「∞doors八戸探検隊」さんは、八戸に住みながら素直で身軽な視点で良さを紹介してくれています。こんな風に色んな人がそれぞれの形で八戸を見つめていけば、八戸が発展しないなんて事はあり得ないと僕は本気で思ったりするんです。
「∞doors八戸探検隊」さんには、そう思わせてくれる力があります。
「∞doors八戸探検隊」さんへ
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