
今回ご紹介するサイトは、八戸の写真サイトの代表格と言っても過言ではないのではないでしょうか、「タッチの 楽写空間」さんです。サイト開設は2005年4月、写真ブログの王道といった「写真+ひとこと」というフォーマットで、八戸を拠点に写真を発表されています。
僕が撮影の時に広角〜中望遠の便利なレンズと50mm・f1.4の明るいレンズの2本しか使わない理由は非常にシンプルで、それしか使えないからです。そのほかのレンズは使いません。フィルターも使いませんし、マクロ撮影もしません。全部「出来ないから」なんです。写真も勉強中の僕としては、考え得る限りもっともシンプルな機材で写真を学ぼうとしているわけなんですが・・・一方で、このサイトの管理人さんであるタッチさんは、全部やっちゃってます。さらには、そんな写真の腕を活かし、写真展にまで参加されています。いいなあ、もう少しちゃんとした写真が撮れるようになったら、参加したいなーって思ってます。
タッチさんの写真を勝手に評価させてもらえるなら、テクニックはさることながら、みずみずしさや空気感が残っている写真っていうところが個人的なキーです。撮影のテクニックがある分だけ、目の前の風景をどう料理するか、そしてどんな物語や空気感を残すかについての方法論をたくさんお持ちなんだと思うんです。機材を担いて歩きながらも、きっと「この風景をどう写真に残すか」がいつも頭の片隅にあるんだろうなぁ・・・と思わせるような、そんな写真群だと個人的に感じています。
サイトを見ていると、まるで写真の一枚一枚が、八戸に隠された表情を教えてくれているような、普段は上手く気付けないけどポツンとそこにある小さな感情を明らかにしてくれているような、そんな気持ちになるんです。ぜひ、おすすめです。
「タッチの 楽写空間」さんへ
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