
八戸の美人市議会議員・藤川優里さんが、八戸をPRするために一肌脱いで写真集とDVDを出すというニュース、まあ賛否両論だろうなあ・・・と思って、この件に関する日記をmixiから100件ランダムで集計してみた。ちなみに、9月20日の午前7時現在で、このニュースについての日記は458件。
- ポジティブ:58
「きれい、美しい」「何もしない議員よりはマシ」「なんだかんだで八戸の知名度が上がる」という意見の他、批判意見を批判した上で「いいじゃないか」と理由無しに述べるものも多かった。
- ネガティブ:36
「勘違い女」「目立ちたがり」「仕事しろ」「八戸が悪いイメージで伝わる」「結果的に八戸のアピールにはならない」「出版社の口車に乗せられた」等が多い。
- 賛否不明(このニュースから派生した話題のみの日記):6
という結果。賛否両論が出るニュースのリアクションは、最初はネガティブが大きく出て、徐々にポジティブが増えるという法則がありますが(本で読んだんですが・・・なんの本だったか失念しました・・・すいません)、その点では案外良いリアクションだった、と言えるでしょう。個人的にも、もっとネガティブに振れるかな? と思っていたので、ちょっと意外。
なお、このサイト、私の意見は「ポジティブ」。話題性が高い藤川さんに対して「何なんだアノ人?」と言うのは簡単。「目立ちたがり」と言ったって、当人が目立ちたいんなら仕方が無い。「仕事してんのか?」と文句付けたところで、もし本当に当人が仕事していなかったら仕方が無い。
ポイントは、藤川さんには良くも悪くも美貌があり、芸能界への興味があるということ。だって、昔芸能人やってたんだから。雪のスキー場で水着で相撲を取るバラエティ番組に出てたりしたんだもの。でも、それを「バカだね、情けないね」と切り捨てるか、「ほほう、がむしゃらだねえ」と捉えるかで、藤川さん自体の価値が変わってきます。藤川さんを取り巻く人たちや八戸市民が、どうすれば藤川さんが能力を発揮できるように育てていくか? という意識を持つべきだと思います。藤川さんには、東国原知事のような「八戸市の広告塔」としての活躍を期待したいなあ。大体メディアにこれだけの数「八戸」という言葉を言わせるだけで何億かかるのか。これは八戸にとってチャンスだと言うべきだと思います。
日本国中に「何なんだアノ人?」と思わせ、目立つように周りからもり立て、八戸のアピールという仕事をさせる。強みを活かすとは、こういうことではないでしょうか。もしくは、「市民が政治家を使う」とは、こういう事ではないでしょうか。
ただし、このニュースで最も面白いのは、後援会長の談話。本来であれば、藤川優里の意を汲んで理解ある発言をするところであろうこのタイミングで・・・
「八戸市会議員藤川優里に投票していただいた有権者の方々や全国と海外からも応募してくれた後援会の皆様のご期待を大きく裏切ってしまいました。私としても大変残念に思っておりますが、もう、どうしようもありません」
というコメントを残すのは・・・もちろん、単純に水着写真集・DVDを出すのはいかがなものか? と苦言を呈すのは意見として「あってもよい」レベルの話なんですが、ねー。2chでの反応をまとめた痛いニュースさんのまとめも、合わせてご覧ください。結果的に、後援会長の発言が「そもそも議員が水着ってどうよ?」という問題をかき消しているのが皮肉ですね。
さて、この後援会の件について・・・八戸市民および全国の皆さん、ウォッチしていてください。興味のある人は、この辺りを読んでみると良いと思います。
読んでもらえば分かると思うのですが、どうにもこの件、怖いです。どちらが正しいのかも今のところ分からないし・・・というわけで、このサイト、藤川優里さん個人については今後も動向をチェックしていこうと思ってるんですが、上記の件ではコメントしません。藤川さんが水着になった事なんて関係なくなるぐらい、怖い。怖いけど、八戸のためには話を広げた方が良いだろうし、当人たちも、自分が正しいと思っているなら話が広がっても問題ないだろう(じゃなきゃブログなんて作らないだろうし)と思ったので、載せちゃいました。どうなることやら、くわばらくわばら。
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